リョウです、今回は
『モテは自分の欲求
を認めることから始まる』
というお話をしたいなと思います
モテるテクニックとか、モテるための方法とか
いろんなものがあると思いますけど
その根底には
「自分はモテたいんだ」
っていうことを強く思ってる
それを「自分自身が受け入れる」
っていうことが
すごく大事だな、っていうお話ですね
これがあるから
色んな知識やテクニックを習得して
実際に、女性にそれを使って
その女性を射止める、ということが
できるということですね
で、ちょっと僕の個人的な
体験のシェアというか
まあ、そんな大層な事ではないですけど
ちょっとお話したいことがあります
昨日ですね
うちの母親がちょっと
足に怪我を負っちゃいまして
病院に連れて行ったんですね
ちょっと大きな病院だったんですけど
そこで診察なんか
してもらった訳なんですけど
病院にはですね
いわゆる、「キレイな看護婦さん」
っていう存在がいるわけなんですね
まあ、看護婦だけじゃなくて他の職員でも
綺麗な女性っていうのは
いるわけなんですけど
やっぱそんな女性を見てると
「いいな」って思うんですよね
僕は当然、男なので
性欲が強い方なんですよ
ちょっと暴露なんですけど
だから、キレイな女性を見ると
「あの女性の体ってどんな風なんだろう?」とか
「あの女性とベッドを共にしたら
どんな声を出してくれるだろう」とかね
そんなことを考えたりするわけなんですよ
で、これってね
女性にそんなことを考えてる
っていうことを、もし
マインドスキャンなんかされて
心の中をですね
見られたりとかして
その心の声を聞かれたりとかしたら
僕は一瞬で嫌われると思うんですけど
気持ち悪がられると思うんですけど
でも「それが男なんだ」
っていうことなんですよね
キレイな女性を見たら
その女性としたいと思うのが
男性の本能だということなんです
やっぱ男性っていうのは生物学的には
いろんな女性と性行為をして
その女性を妊娠させて
自分の子供を後世に残していくと
そういう本能を持っているんですね
そういう風にプログラミングされていると
だから
ちょっとでもいいなと、キレイだなと
あの子可愛いなって思った女性と
「したい」って思うのが
男性の本能だということですね
で、これを心の中だけで
全面的に受け入れるんですよね
色んな女性からモテたいって思ってる
そんな自分の欲求を
全面的に認めると
そういう風に自分自身を
受け入れるっていうことをすると
ものすごく知識を習得したりだとか
テクニックを習得していくっていうのが
容易になっていくんですよね
スッと入っていく
まるで乾いたスポンジが
水を吸っていくかのように
どんどん吸収していって
習得していく自分がいるんですよ
で、また次ですね
違う日とかに女性と
会話をする機会があったりだとか
女性とちょっと関わる機会があった時に
その女性がタイプの女性で
あろうが、なかろうが
女性を射止めるための知識やテクニックを
使えるレベルで
実践レベルで落とし込みたい
というところがあるので
そういった気持ちがあるわけなので
「試す」って言ったら
ちょっと響きが悪いですけど
その女性を喜ばせるためにも
そういった目的の上で
いろいろ試していく訳なんですよ
使っていくわけ訳なんですよね
そして相手女性が
喜んでくれたりなんかしたら
やっぱ嬉しいわけじゃないですか
二重に嬉しいですよね
相手女性が喜んでくれた、プラス
自分はスキルを習得することができた
って最高じゃないですか
なので、こういう風にしながら
女性と対峙していくスキルっていうのは
上がっていくものだと思うし
で、そういう風になっていく
そもそもの根幹になっているのは
自分が自分の欲求を
全面的に受け入れていると
たとえ女性から見られたら
自分の心の声を聞かれたら
「あの男性、気持ち悪」って
思われるようなことであったとしても
でも「それが男なんだ」というような
そういう風な自分で自分を
「認める」というような姿勢があれば
あなたが求めているような
男としての本能を満たすような
そういった現実が
引き寄せられやすくなってくるので
ぜひですね
今回の僕みたいな感じでですね
街とかでキレイな女性がいたら
「あの女性綺麗だな」と
「女性とヤレたらいいな」とか
「女性と夜ベッドを共にしたら
あの人はどんな声を出すだろう」
「どんな体をしているんだろう」
そんなことを考えている
すごく頭の中は「エロ」で
いいと思うんですよ
「エロ」は男性を強くします
間違いなく男性の生命エネルギーを
上げていくものなので
しかも、男磨きをしていく
モチベーションに繋がっていくものなので
ぜひ今回した話も参考にしながら
あなたの男磨き、そして
女性を手に入れていくという
成功の人生を手に入れるために
参考のお話として使ってみてください